事例紹介はこちらからご覧ください➡　公益財団法人倉石地域振興財団 栗田病院

栗田病院では、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、2023年からGHG（温室効果ガスの総称）排出量の削減に取り組んでいます。またGHG排出量を可視化できるシステムを導入し、現状を正確に把握することから可視化したデータをもとに排出量の多い活動に対し効果的な対策を実施しています。環境保全活動の成果は総合案内の液晶ディスプレイでも見られるように公開するなど病院全体で環境保全へ取り組みと意識を高められるよう工夫しています。