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地球温暖化の今とこれから

「地球温暖化」の今

暴風雨

ここ数年、こんなニュースを見る機会が増えてはいませんか。

  • 暴風・豪雨による災害の発生
  • 天候不順による農畜産物の価格高騰
  • 熱帯の感染症が国内で発生
  • 熱中症による救急搬送の増加

 これらの現象は、地球温暖化の影響が表れてきたものだと言われています。地球温暖化とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度が高くなることにより、地球の気温が上がることです。
「例年」「平年並み」が通用しない、「数十年に一度」と言われていたような現象が珍しくなくなる世界の入り口に、私たちはいます。

世界の平均気温の推移

世界の年平均気温はこの100年で約0.72℃のペースで上昇しています。
2016年には、1891年の統計開始以降の最高値を更新しました。3年連続の更新です。

世界の年平均気温偏差
出典:気象庁(http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_wld.html)

長野市の平均気温の推移

長野市の年平均気温も上昇しています。この100年で約1.1℃上昇しています。

長野市の年平均気温の推移
長野地方気象台の観測データから作成

将来気温の予測

今から温室効果ガス削減のために厳しい対策をとったとしても、気温の上昇は避けられません。

  • 現状以上の対策をとらなかった場合:今世紀末の平均気温は2.6~4.8℃上昇
  • 厳しい対策をとった場合:今世紀末の平均気温は0.3℃~1.7℃上昇
世界平均地上気温変化
出典:「気候変動2013自然科学的根拠」IPCC第5次評価報告書政策決定者向け要約
気象庁(http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar5/ipcc_ar5_wg1_spm_jpn.pdf)を加工

温暖化による影響

温暖化により、気象、生態系、海面水位、食料、健康など、様々な悪影響を及ぼすと予測されています。

干ばつ

事業所の温暖化対策

 温暖化対策は「コストがかかる」「儲けにならない」「大きな事業所でなくてはできない」と考えていませんか?
省エネなどの温暖化対策には、次のような効果があり、経営上のプラス効果も期待できます。

温暖化対策の効果

温暖化防止

市域の温室効果ガス排出量のうち「製造業・建設業・鉱業(第2次産業)」、「業務(第3次産業)」の部門が6割を占めています。このため、事業所における対策は、温暖化防止に大きく貢献できます。

長野市と全国の温室効果ガス排出量(2013年度)

長野市の排出量
全国の排出量
  • 長野市、全国いずれも「製造業・建設業・鉱業」と「業務」で、排出量の5割以上を占めています。
  • 長野市は全国と比較して「業務」「家庭」からの排出割合が高いことがわかります。

エネルギーコストの削減

省エネは、電気料金、燃料費などの削減につながります。
削減したコストは利益と同じ。その効果は何年も続きます。

事業所のイメージや社会的評価の向上

消費者や企業が、環境の視点で製品やサービスを選択する時代になってきました。
温暖化対策の取組により、事業所のイメージや社会的評価の向上が期待できます。

【企業の社会的責任 CSR(Corporate Social Responsibility)】

利益の追求だけでなく、消費者、地域社会、環境等に配慮し、社会貢献するなど、社会的な責任を果たすよう経営を行うことです。
その内容は、環境保全、情報開示、従業員の労働安全衛生、社会貢献活動など広範にわたります。地球温暖化対策などのCSR活動は、企業への信頼や評価を上げる効果があります。

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